キッチン収納って何をどこに置く?掃除しやすい家事動線のコツも!

収納-

 

仕事、家事、育児と忙しい毎日。

キッチンに立つのが、ついつい嫌になることありませんか?

毎日同じ作業の繰り返しで、うんざりしてしまうこともありますよね。

そのストレス、もしかしたらキッチンの収納を見直すだけでも、

少しは減らせるかもしれません。

限られたキッチンの収納スペース、何をどこに入れるべきか、

掃除がしやすい収納方法など、ちょっとしたコツをお伝えします。

 

キッチンの収納は何をどこに置けばいいの?

 

キッチンの広さは、各家庭に違いはありますが、一般的なキッチンには、

吊戸棚や、シンク下収納、コンロ下収納などがもともと備え付けられていますよね。

 

あなたは最初に、何をどこに収納すべきか、どうやって決めましたか?

 

ストレスのない使いやすいキッチンにするためには、

家事動線を考えて収納することが大切です。

  • シンク下…鍋やボウルなどの水回りで使う道具
  • コンロ下…フライパンや油などコンロで使う道具
  • 吊戸棚の上段…普段使わないもの
  • 吊戸棚の下段…粉ものやタッパー

基本的には、このように分類して収納するのが一般的。

 

今まであまり考えていなかった、というあなたは、

収納場所をちょっと見直すだけで劇的に使いやすいキッチンになります!

 


家事導線を考える!収納を考えるときに必要なこと

 

料理、洗濯、掃除など、毎日の家事の負担をなるべく軽くするためには、無駄のない家事動線が欠かせません。

 

「家事動線」とは文字通り家事を行うために人が歩く経路のことで、

この動線が短いほうが無駄なくスムーズに、家事をこなすことができます。

 

キッチンだけでなく、洗面室、洗濯物を干すスペースなどををなるべく近い場所に配置し、

家事の時間をなるべく短縮できるようにあらかじめ考えておくことが基本となります。

 

たとえば、いつも使うラップは、キッチンの手前の棚や吊戸棚の下段に収納して、

いつもサッと取り出せるようにしておく。

 

ちょっとの積み重ねも、溜まっていくと大きな疲労感になります。

 

あっちに行ったりこっちに行ったり、

キッチンの中をうろうろしてしまう収納では、作業しにくいのは当たり前ですよね。

 

これを改善するために、ひとつひとつの料理道具を、

いつもどのように使っているかを思い出して、ふさわしい収納場所を考えましょう。

 

シンク下の棚

 

例えば味噌汁を作る小さな鍋は、まず水を入れるので、シンクの下にあったほうが便利です。

 

コンロ下の棚

 

同じ鍋でも、カレーを作るような大きなお鍋は、

最初に火にかけて具材を炒めるので、コンロ下にあったほうが動作は少なくてすみます。

 

お鍋は全て同じ場所に入れていることも多いですが、

家事動線をよく考えてみると、ふさわしい場所が違うこともあるのです。

 

見せる収納ってメリットあるの?

 

最近は「見せる収納」といって、お玉やフライ返しなどのキッチンツールを壁に掛けたり、

フライパンをレンジフードに吊るして収納するのも流行ってたりしますね。

 

パッと使えて、おしゃれな感じがするので、わたしも憧れて試してみたことがあります。

 

けれど実際は、コンロの近くに物を置くと、油がはねてベタベタになるし、

長期間使っていない道具にはほこりが溜まりました。

 

いざ使いたい時には洗わなければいけなくなるので、道具はできるだけ扉の中にしまうほうがおすすめです。

 

調理台にも極力物を置かないようにすれば、スペースが広くなって料理がしやすく、拭き掃除もぐんと楽になりますよ。

 


キッチンの収納は調理台には物を置かないようにする!

 

使いやすいキッチンにするためには、なるべく調理台には物を置かず、必要最小限の道具に絞るのがベスト。

 

では具体的にどのスペースに何を収納するのがいいのかを考えましょう。

 

シンク下スペース

 

シンク下のスペースは水回りで使う道具を収納します。

  • 洗剤
  • ふきん
  • 水切りネット
  • ザル
  • ボウル

などです。

 

湿度が上がりやすい場所なので、

湿気に弱い木製の道具や粉ものなどの収納には適していません。

 

シンク下はキッチン収納の中でも大きなスペースですが、

排水管が邪魔になって使いづらい場所でもあります。

 

サイズ調節できるラックや収納ケースなどを入れて、スペースを無駄なく使いましょう。

 

コンロ下

 

コンロ下には、火にかかわるものを収納します。

  • フライパン
  • サラダ油
  • オイルポット

などです。

フライパンの収納は100均で買えるファイルボックスを使って縦に収納すると取り出しやすいですよ。

 

吊戸棚上の段

 

吊戸棚は2段か3段になっているものが多いです。

 

上の段は踏み台を使わないと手が届きませんよね。

 

例えばお正月に使う重箱や、ラップやごみ袋のストックなど

年に数回しか使わないようなものを収納します。

 

吊戸棚下の段

 

下の段は取っ手付きの収納ケースを使えば、踏み台なしでもサッと取り出すことができます。

  • 粉系
  • 乾物系
  • タッパー
  • 調理用のトレー

などを収納してみてはいかがでしょうか。

 

▼透明タイプなら、中身も確認しやすく便利

調理台の下の引き出し

 

調理台の下の引き出しには、毎日の料理に使うキッチンツールを収納します。

 

100均の便利グッズは、つい買ってしまいがちですが、ほとんど使っていないのに場所をとっていたりしませんか?

 

我が家の場合は、アボカド専用の皮むき器とかレモン絞り器は、

スプーンで代用したり手で絞っているので、結局邪魔になって捨ててしまいました笑

 

必要最小限の道具だけに絞ったほうが、片付けしやすく使いやすいキッチンになるので、

1か月以上使わなかったものは、自分には不要品だと思って、思い切って断捨離してしまいましょう!

 

どのスペースにも共通して言えるのは、パンパンになるまで入れないことです。

 

何がどのくらいあるか把握できるくらいの、ゆとりのある収納を目指して、

新しいものをひとつ買ったら、使っていないものをひとつ処分するなどして

なるべく物が増えないように心がけることが大切です。

 

キッチン収納って何をどこに置く?掃除しやすい家事動線のコツまとめ

 

キッチンが使いづらいと感じたら、それは収納場所が間違っているせいかもしれません。

いつもは意識せず当たり前に行っていた動作も、実は無駄なことがたくさん。

ひとつひとつは、大した手間ではないかもしれませんが、トータルするとかなりの時間が節約できます。

少しでも自分の時間が作れるように、家事がはかどる効率的なキッチンを目指しましょう。

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