吉本本社(東京新宿)はボロい小学校!ロケの中庭の場所は歌舞伎町だった!

吉本本社

 

吉本芸人さんのロケやネタでたびたび登場する東京本社。

最初に見たのはカジサックさんのYouTube、

「東京本社でロケ」としてアップされている動画をいくつか見ると、

  • 中田敦彦さんと吉本本社の野外中庭で、ローション相撲
  • カジサック一家で、吉本本社でかくれんぼ

と、初めて見たときは、あまりのボロさにびっくりして、

えぇ?本当にこれが吉本本社!?

調べずにはいられませんでした(笑)

天下の吉本本社なら、東京丸の内とか、一等地のビルのオフィスだろうと勝手に想像していたので笑

じつは、吉本本社は、100年前の戦前に建設された、廃校になった歌舞伎町にある小学校を、そのまま再利用して使っているんです!

 

吉本本社は廃校になった小学校!ボロさをまずは見てほしい…

 

百聞は一見に如かず。

まずは、吉本本社の中の様子がよーくわかる、カジサックさんの動画をご紹介。

4人の子供達と、嫁サックさんと一家6人で、かくれんぼをします!

 

カジサックさんの三女、はるちゃんがまだ生まれる前の動画。

嫁のみきこさん(嫁サック)と4人の子供達、めっちゃ可愛い~!

 

でも、それ以上に気になるのが、

吉本本社のボロさ。。笑

 

階段の踊り場や柱に、びっしりと貼られている芸人さんたちのポスター、

そして、在庫の管理ができているのか心配になるほど、

廊下や教室に所狭しと色んな資材が散乱していて、柱も扉もボロボロ。。

夜とか、確実に、お化けが出てきそうな雰囲気ですよね。。

 

吉本本社東京新宿の住所とアクセス!

 

吉本興業株式会社は、大阪市中央区・東京都新宿区に本部を置く吉本興業グループの芸能プロダクション。

 

2021年2月現在、大阪本部と東京本部をはじめ、日本全国には3つの支社と8つの事務所があります。

 

《吉本興業 東京本部》

住所:東京都新宿区新宿5丁目18番21号 旧新宿区四谷第五小学校
TEL:03-3209-8300

 

吉本興業の東京本部は、新宿区のど真ん中、花園神社のすぐ横にあります。

新宿ゴールデン街から歩いても2~3分。

新宿のシンボルともいえる伊勢丹や歌舞伎町が徒歩圏内に。

 

吉本本社跡地の旧新宿区四谷第五小学校とは?

 

吉本興業の東京本社は、1934(昭和9)年に「東京市立四谷第五小学校」として建てられたこの鉄筋コンクリート3階建て校舎。

 

戦後は「新宿区立四谷第五小学校」と名称変更し、昭和が終わる1990年ごろに閉校。

その後新宿区の分庁舎として使われていましたが、2008年から吉本興業のオフィスとして生まれ変わりました。

 

校舎各所には一面ガラス張りの階段室や教室などが設けられていて、

1920年代にドイツやフランスなど世界的に流行した「インターナショナルデザイン」という当時最先端のデザインを起用し、

実はとってもハイカラな建物!(←すでに死語w)

 

外見は「ボロい」ものの、戦前竣工のモダニズム学校建築の傑作”という評価もあり、

昭和モダンあふれる建築物なんです♪

 

吉本本社周辺の治安が悪い…?

 

東京新宿区にある吉本本社。

 

廃校になった小学校を再利用しているため、廊下側の壁は全てはがされ、見た目はボロボロです。

 

実際に行った人の口コミによると、

「社内でも屋外にいる位、寒そうで社員はダウンを着て仕事をしていた」

との証言も。

 

実際に、すべらない話でもおなじみのケンドーコバヤシさんからはこんな証言も。。。

「街の人に怒られるかもしれへんけど (周りは)歌舞伎町のゴールデン街の前やから。ロープ振り回してるオジさんとかおんのよ、目の前に」

「吉本は新宿の空いてた小学校に勝手に入って、事務所にして。しょっちゅう、奇声聞こえんねん、遠くで!環境が悪いわ」

2017/09/06 「アサ芸プラス」より

 

ジュニアは「(冬の)底冷えが、もうすごい」と共感。「そうかといったら、夏のコバエがすごいよな」と指摘すると、ケンコバは「コバエ発生率世界一」と表現した。

2021/02/24 「スポニチ」より

 

口コミをまとめると、吉本本社は、

  • 周りの治安が良くない
  • 冬は底冷えする
  • 夏はコバエがうじゃうじゃ

という結果に…ww

 

歌舞伎町という場所柄、どうしても夜の街のイメージが強いですし、治安も良くないイメージ、、、

すぐ隣にある花園神社は商売繁盛の神様のはずですが、ご利益はないんでしょうか?笑

 

ちなみに、お笑い芸人といえば吉本興業だけじゃなく、色んな芸能事務所もありますよね。

 

たとえば、アンガールズの所属事務所のワタナベエンターテインメントの所在地は、

表参道のすぐそばで、いわずもがな、オシャレなファッション発信地。

ホリプロは、目黒の閑静な住宅街にあり、人力舎は、西新宿の超高級マンションの一等地にあるので、

有名芸能事務所のわりにと言うと失礼ですが、見た目は、どうしても吉本は見劣りしてしまいます。

 

吉本本社が現在の東京新宿に移転したのはいつ?

 

吉本興業の東京本部は、もともと東京都千代田区にありました。

現在の、歌舞伎町花園神社隣の旧四谷第五小学校に移転する計画を発表したのは、2007年。

 

街・行政・企業が歌舞伎町を盛り上げようとタッグを組んで、計画が進んだそうです。

 

吉本興業が、1年半の工期と約10億円の工費をかけて耐震工事を実施した現在の東京本部。

 

職員室が社員のオフィス、芸人や関係者との打ち合わせや会議、インタビュー取材などは『教室』で行われ、

『図工室』は受け付け、窓からゴールデン街が見える『理科室』は社長・副社長室、

校庭(中庭)には芝生を植え、セキュリティ対策も万全でなんだそう。

 

吉本東京本社の家賃は?

 

ちなみに毎月の家賃は340万円で、家主である新宿区との契約は10年ごとの更新。

 

もちろん、空調、照明、給排水設備、防水などの耐震性や安全面はバッチリで、

広さの割には340万円という家賃は格安なので、今のところ移転する予定はないそうです。

 

歌舞伎町のねらい

 

吉本興業の本部の新宿移転は、歌舞伎町内の空きビルなどを紹介する『喜兵衛プロジェクト』が中心となって計画されました。

 

「吉本ブランド」といえば、芸能娯楽として、最強のネームバリューがあったため、

歌舞伎町=『性風俗』というイメージから『健全な歓楽街』へと転換できる大きなチャンスと考えたのだとか。

 

歌舞伎町を、大衆文化の発信拠点としてさらに飛躍するためのPRとしても、吉本興業への誘致は大きな意味があったのでしょう。

 

吉本興業のねらい

 

当時の吉本興業の吉野社長は

「歌舞伎町は劇場や映画館が多く、芸能や大衆文化を先取して来た街。

吉本の本社がある大阪の灘波千日前に雰囲気が似ているので、シンパシーを感じる」

「笑いとは、人のふれあいや思い出といった『人の情』を芸に昇華するもの。

小学校は人間のふれあいが形成される場所なので、ここで夢を育みたい」

と語っていて、いずれ歌舞伎町にも吉本の劇場を持ちたいという計画もあるそう。

 

お笑いの原点は大衆文化から生まれるという雰囲気が、歌舞伎町にピッタリだったということですね!

 

でも、よく考えてみれば、もともと小学校という場所は

広い中庭があるから、体を張ったロケや企画にはピッタリ、最初から黒板と机があるから「ネタ」のセットとしても使える!

ということで、芸人さんにとっては申し分ない場所ですよね!

 

▼なんだかんだ、多くの芸人さんに愛される場所、吉本本社!▼

 

吉本本社(東京新宿)はボロい小学校!ロケの中庭の場所は歌舞伎町だった!まとめ

 

東京新宿にある吉本本社を紹介しました!

立地や建物について、一部不評の声もある小学校跡地の本社ですが、

実際は、たくさんの芸人さんが集まり、芸人さん同士が切磋琢磨し合う場所、

本当の「お笑いの学校」として愛されている吉本本社でした!

歌舞伎町と言う町と吉本興業の思惑は、お互いwin-winなようで、双方ともにメリットがありましたね!

歌舞伎町が、将来、お笑いの街として有名になるかもしれませんね!

 

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