スティーブジョブズとイッセイミヤケの意外な関係とは?ハイネックのお値段も!

 

米アップルの共同創設者、2011年10月5日に亡くなった故スティーブジョブズ氏。

スティーブジョブズのトレードマークと言えば、いつも着用していた

  • 黒のタートルネック
  • Tシャツ
  • スニーカー

という姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実はこのタートルネック、日本のファッションブランド「イッセイミヤケ」のものを愛用していたってご存知でしたか?

 

日本を愛したスティーブジョブズ!

Embed from Getty Images

スティーブジョブズ氏がとても影響を受けたのが家電メーカーのソニー。

特に共同創業者の盛田昭夫氏を慕っていたことがよく知られています。

 

ジョブズがイッセイミヤケを知ったきっかけ

 

1980年代初めごろ、ジョブズはソニーの工場を訪問しました。

 

そのときソニーの従業員は、三宅がデザインしたユニフォームを着ていて、

袖にはファスナーがあり、取り外すとベストとしても着られるような、

当時としてはとても機能的で画期的なデザインだったそうです。

 

ジョブズは従業員がみんな同じ制服を着ていることに関心を持ち、

「アップルでも社員に制服を着せよう!」

と提案しましたが、社員の猛反対を受けます。

 

そこで

「じゃぁ代わりに自分だけの制服にしてしまおう!」

と考え、数百着オーダーしたのがきっかけでした。つまり一生分のユニフォーム、ということです。

 

スティーブジョブズのタートルネックの値段

スティーブジョブズはイッセイミヤケのタートルネックを、

毎年24枚ずつオーダーし、ほぼ毎日愛用していました。

 

その時のタートルの値段は、1枚175ドル(約1万3,500円)。

  • ボトムはリーバイスの「501」
  • 靴はニューバランスの「991」
  • トップは三宅氏がデザインした黒のハイネックシャツ

という象徴的なジョブズスタイルを確立させたのです。

 

イッセイミヤケ‘(三宅一生)とは

Embed from Getty Images

日本のファッションブランドの草分け的存在である「ISSEY MIYAKE」

世界的なブランドに成長した、アジアで最初のファッションブランドといっても過言ではありません。

1973年からパリコレクションに参加。

アジアのデザイナーとして初めてフランスの一流ファッション誌「ELLE」の表紙を飾り、

「東洋のデザイン」の代名詞となりました。

1945年生まれ、2020年で82歳を迎えてもなお、

三宅一生の挑戦は、まだまだこれからも続きます。

 

スティーブジョブズとイッセイミヤケの意外な関係とハイネックの値段まとめ

 

シンプルで機能的というアップル製品の理念は、スティーブジョブズのファッションそのものでしたね。

iPadの存在はパソコンの概念を変えて、私たちの新しいライフスタイルを作ったと言ってもいいのではないでしょうか。

細部にまで洗練を求めたスティーブジョブズのものづくりスタイルは、

日本の影響も大きく受けているという事実にはとても感銘をうけました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です