トゥクトゥク(tuktuk)は日本でナンバーとれる?中古車の販売価格は?

tuktuk

 

タイやインドなど東南アジアを旅した人なら、街中を

トゥクトゥク(TUKTUK)

という名前の、

三輪タクシーがたくさん走っている光景を見かけたことがあるはず。

見た目も名前もかわいいし、小回りが利くので細い道でも車よりスイスイ、

「トゥクトゥクが欲しい!」

という人は多く、日本でも、実はナンバープレートを取得すれば公道を運転できます。

また、トゥクトゥクは、野外のイベント会場で使われたり、

レンタカーや中古販売する業者も近年増えつつあります。

  • トゥクトゥクの購入価格やレンタル相場
  • トゥクトゥクに乗るための必要免許

など調べてみました。

トゥクトゥク(TUKTUK)って?

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タイのシンボル的存在の乗り物といえばトゥクトゥク。

 

一度聞いたら忘れられない[トゥクトゥク]という可愛らしい名前は、

「トゥクットゥクッ」

という、特徴的で乾いたようなエンジン音を出して走ることから名づけられたそうです。

 

タイヤが3つしかない三輪自動車のことで、

バンコクでは市民の足として、主要交通機関の一つとなっています。

 

タイでは料金交渉制

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トゥクトゥクは「料金交渉制」のタクシーとして庶民の交通機関としての役割もあり、バンコクでは乗車前に運転手と料金交渉を行います。

 

見た目も可愛らしく利用しやすいため旅行者にも大人気があります。

 

【トゥクトゥク料金の相場】

徒歩10分位の距離 -約30~40バーツ
徒歩20分位の距離 -約40~50バーツ
徒歩30分位の距離 -約50~70バーツ
それ以上の距離 -70バーツ以上

 

雨の日や渋滞の時間帯になると、いくらか割増になる事もあるそうです。

 

目的地についてから追加分を請求されることの無いように、必ず「乗車前」に料金交渉をします。

 

始めから小銭を用意してお釣りが出ないようにすれば、無用なトラブルを回避できます。

 

屋根はあるけど窓もドアもない

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トゥクトゥクは見た目の通り、自動車の上に屋根は付いていますが

  • 客席横のドア
  • 冷房

はありません。

 

比較的暑くて雨が少ない東南アジア諸国で人気なのもうなずけます。

風が体に当たって快適ではありますが、排気ガスや雨などをまともに受けてしまうことも。

 

サイドに雨よけカバーをつけることができるタイプもありますが、

場合によってはハンカチで口を塞いだり雨具を用意することは必要ですね。

 

小回りスイスイ!

 

トゥクトゥクならうんざりするはずの渋滞もそれほど怖くありません。

自動車と自動車の間の小さな隙間もスイスイ抜けていくことができます。

ただ、小さくてもスピードは100キロ近く出せるそうなので、

運転手さんによっては振り落とされないように手すりにしっかりつかまる必要があります!

 

トゥクトゥクを日本で運転したい時の免許は?

 

日本でもトゥクトゥクを走らせてみたい!と思ったら気軽にレンタルすることも可能。

 

新車でも中古車でも購入でき、トゥクトゥクのみを専門に取り扱う会社も増えてきています。

 

ただし、トゥクトゥクは自動二輪車や四輪自動車の免許では運転できません。

「普通自動車免許」が必要です。

 

トゥクトゥクはナンバープレートが必要

 

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日本でトゥクトゥクを運転したいときは、日本の道路交通法基準を満たす必要がありますので、

ナンバープレートをつけるため必要な書類手続きを済ませれば、

車検も取れ、公道はもちろん高速道路も走ることができます。

 

オートマ限定の普通自動車免許でも乗れるものが沢山あり、女性にも人気が高いのだとか。

  • 自家用車
  • 店舗の宣伝
  • 観光地の送迎
  • イベントでの利用

など、用途は様々。

 

ただしトゥクトゥクでタクシー営業をする事は禁じられていますので、あくまで個人使用として購入が必要です。

 

手続きは正規代理店で

 

日本でもトゥクトゥクを輸入販売している業者はあります。

 

専門店など正規輸入代理店などで購入すれば、車検などの面倒な手続きを代行してくれたりとスムーズに購入できますので、プロにお任せした方が安心です。

トゥクトゥクを運転する時の特徴
  • 運転席は前席中央
  • ヘルメット不要
  • ハンドルはオートバイと同様バーハンドル
  • 排気量360CC~660CCくらい
  • 高速道路を走行も合法
  • ガソリンエンジンが主流
  • 高速の料金は「軽二輪」扱い

 

トゥクトゥク中古車の相場

 

トゥクトゥクにも色々なタイプや種類があるようです。

4人乗り・スタンダードモデルで140万ほど
7人乗り・スタンダードモデルで160万ほど

が相場のようです。

 

日本で中古車を扱っているお店はまだ少ないですが、おおよそ100万~200万で販売されています。

 

もちろん色んなオプションや機能の追加によって金額は異なってきます。

 

カスタマイズの自由度は高いので、トゥクトゥクを運転すれば注目を集めること間違いなしですね。

 

トゥクトゥクレンタカーの値段

 

トゥクトゥクは中古販売だけでなく、レンタカーも取扱いがあります。

↓4人乗りトゥクトゥクレンタル料金例

レンタルプラン 1時間 2時間 3時間 1泊2日
金額(税別) 3,480円 6,800円 9,800円 39,800円

(参考:沖縄トゥクトゥク株式会社)

気軽に旅行先でレンタカー代わりに使うのも楽しそうですね!

 

▼神奈川県三浦市にはトゥクトゥク専門のレンタカー会社も!

 


トゥクトゥク(TUKTUK)を英語で何という?

 

トゥクトゥクは国によって呼び名は異なります。

主な国名 呼び方
インド・パキスタン オート・リクシャー(auto-rickshaw)・リクシャー
バングラデシュ ベイビータクシー(baby taxi)
ネパール テンプー(tempo)
スリランカ スリーホイーラー (three-wheeler)
インドネシア バジャイ(bajaj)
フィリピン トライシクル(tricycle)
タイ・ラオス・ポルトガル サムロー・サムロータクシー・トゥクトゥク

 

タイを中心に他のアジア各国でも広く親しまれている乗り物という事が分かりますね。

 

トゥクトゥクも電気自動車になる?!

 

トゥクトゥクといえば海外ニュースで

タイ政府はバンコクを中心に全国で走行している三輪タクシー『トゥクトゥク』を2022年までにすべて電気自動車(EV)に切り替える計画を発表した

(2017/10/5配信・時事通信より)

とのことで、タイがすべて「eトゥクトゥク」になれば、年間2万トンの石油消費の削減につながるそうです。

便利な分、黒い排気ガスをまき散らすことで問題視されていたトゥクトゥクですが、

いよいよ国を挙げてトゥクトゥクをEV化する改造修理のための支援金を出すそうです。

トゥクトゥク(tuktuk)は日本でナンバーとれる?中古車の販売価格まとめ

可愛くて面白い姿をしたトゥクトゥク。

思ったよりカンタンに運転もできていつもとは違ったドライブや雰囲気が楽しめ、用途もたくさん広がりそう!

今後日本でも「eトゥクトゥク」を買える時がくるかもしれませんね。

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