肉と果物(フルーツソース)はなぜ相性がいい?おすすめな食べ合わせ&組合せも!

お肉 フルーツ
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西洋料理の、ローストポークにアップルソース、鴨肉にオレンジソース、

韓国料理の、肉を漬け込むタレに刻んだりすりおろしたリンゴや梨、

中華料理の、酢豚にパイナップル…

などなど、肉と果物(フルーツソース)の定番の組み合わせ料理って結構ありますよね。

肉料理にフルーツなんて絶対受け入れられない~という声もたまに聞きますが

じつはこれ、栄養面ではかなり理にかなった食べ方なんです!

今日からあなたも、お肉にフルーツを上手に取り入れるための、おすすめな組み合わせも紹介しましょう!

 

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肉と果物(フルーツソース)はなぜ相性がいいの?

 

お肉に果物を組合せることは、

  • 肉を柔らかくする
  • 肉の臭みを和らげる
  • 爽やかな酸味で食欲を増進
  • 見た目が鮮やかで味覚的と視覚的なW効果

と良いことばかり!

 

じつは、果物に含まれる次の2つの成分の働きによって、

化学的にもお肉を美味しくしてくれる効果を利用した調理法なんです。

 

肉の消化を助けるタンパク質分解酵素

お肉 フルーツ パイナップル キウイ

 

パイナップル、キウイ、パパイヤ、イチジクなどには、

お肉をやわらかくする「タンパク質分解酵素」が豊富に含まれています。

 

この酵素が、お肉に含まれるタンパク質をアミノ酸へと分解することで、

筋などの硬い部分がなくなり、結果としてやわらかくなります。

 

ただしこの酵素は熱に弱く、60度を超えると機能しなくなるため、

すりおろしたフルーツに調理前のお肉を漬け込んでおくことでお肉をやわらかくします。

 

肉を柔らかくする有機酸

ローストポーク アップル添え

ローストポーク アップル添え

 

果物の酸っぱい成分のクエン酸、リンゴ酸は「有機酸」といわれるもので、

お肉の保水力を高めて肉質をや柔らかくする働きがあります。

 

有機酸の効果は、加熱しても変わることがなく、

お肉自体がもつタンパク質分解酵素の働きを高めることで、体に消化しやすくします。

 

有機酸には血液中にたまった血栓(血のかたまり)を取り除き、

血液をサラサラにしてくれる効果も期待できるため、生活習慣病の予防にも役立ちます。

 

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肉と果物で見た目も華やかに!定番の組合せは?

酢豚にはパイナップル

酢豚にはパイナップル

 

お肉+果物の定番組合せといえば、

生ハムにメロン、酢豚にパイナップル、ポテトサラダにりんごなどは、定番ですよね。

 

ほかにも、

・柿+ルッコラ+生ハム
・アボカド+オレンジ+ベビーリーフ
・ホタテ+りんごソース
・魚のカルパッチョ+グレープフルーツ
・スパム+イチヂク

など、季節に合わせた旬の食材を組み合わせれば、格段にレパートリーが広がります。

 

肉と果物のおすすめ食べ合わせで料理上手に!

 

お肉と果物を組み合わせた定番料理を増やしたいけど、

どんな果物からチャレンジしていいか分からない!という方に。

 

どなたでも使いやすい果物といえば、クセの少ない梨・ぶどう・りんごがおすすめです。

お肉 フルーツ

まずどんな果物から組合せればいいか分からないという方は、まずはこの3つにチャレンジ!

 

 

梨は風味にクセがなく、果汁が多いので、サラダや和え物によく馴染みます。

 

魚のアジや刺身用白身魚と梨のカルパッチョなどは、とても美味しいですよ。

 

また、すりおろして市販の焼き肉のタレに混ぜると、いつものタレとは違うフルーティな甘みと香りが楽しめます。

 

ぶどう

 

ぶどうは酸味と甘味のバランスがとてもいい果物。

 

淡白な白身魚の料理に合わせたり皮ごと炒めて肉料理の添え物にもできます。

 

皮をむいてハンバーグソースとして一緒に煮詰めると、ほんのり甘酸っぱくなるのでおすすめです。

 

同じベリー類として、ブルーベリーソースのポークソテーは西洋料理の定番ですね。

 

りんご

 

りんごは甘味とシャキシャキとした歯触りを活かすため、千切りにしてポテトサラダやオムレツに入れるとよく馴染みます。

 

お肉料理の付け合せとして、バターで炒めたリンゴを添えてもおいしいですよ。

 

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肉と果物(フルーツソース)の相性がいい理由!おすすめな食べ合わせ&組合せまとめ

 

普段はそのまま食べたり、デザートにすることが多いフルーツ。

実はお料理にもたくさん活用できて、栄養面でも大変バランスがいい食材です。

これからはフルーツも食材の一つとして考えれば、レシピの幅もぐっと広がるはず。

いつもとは一味違った献立で、大切な人をアッと驚かせてみませんか?

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