痩せている人の特徴や性格・習慣や食生活スタイルの共通点とは?努力の1日14選!

生活習慣 ダイエット

 

「そんなに食べていないハズなのに体重がぜんっぜん減らない…!?」

体重計に乗るたび、いつもガッカリしてる万年ダイエッターの人は多いと思います。

いっぽうで、

「わたし、いつもお腹いっぱい食べるけど、ぜんぜん太らないんだよね!」

という、うらやましい体質の友人、あなたの周りにも一人はいるはず。

この違いはどこにあるのでしょう。

遺伝や体質ではなく、痩せてる人の性格・食生活の特徴などを取り入れることで、

あなたのダイエットはもっと楽しくラクになるかもしれません。

今回は、病気ではなく、健康食品に頼るような不自然なものでもなく、あくまで

『自然なスリム体形をキープしている人の、普段の考え方や特徴・痩せる生活スタイル』

についてお伝えします。

 

痩せている人の特徴!性格と考え方(思考)3つ

 

誰しも35歳を過ぎたころから、体の基礎代謝が自然と落ちてしまうため、

若いころと同じ食生活をしていては、確実に脂肪がカラダにどんどん溜まっていきます。

 

痩せていない人はどうしても

“痩せている人はもともと何もしなくてもスリムで羨ましい!”

と思ってしまいます。

 

でも、本物の努力とは、誰も見ていないところでコツコツと継続し習慣にするものです。

 

1)好奇心旺盛な明るい性格

 

健康的でスリムな人の性格や考え方の特徴を、ざっと12個あげてみましょう。

・好奇心が強い
・いつも笑顔でいる
・体を動かすのが好き
・毎日体重を測る
・多趣味である
・ストレス発散上手
・美容やおしゃれ全般に興味がある
・日常的に運動をする習慣がある
・周りの友人もスタイルが良い
・自分で決めたことはストイックにやり通す
・自分を大切にする、人と比較して落ち込んだりしない
・常に頭がクリアな状態。アイデアにあふれ、身の回りは整っている

など、健康的でスリムな人は、気持ちはいつでも若々しく、

ストレスをためにくい、前向きでハツラツとした状態です。

 

自分を常に客観視することで、自分の感情もうまくコントロールすることができるから、

「食べる」ことについても、衝動的に食べたりしません。

 

2)言い訳を食べることで補わない

食事

 

ストレス発散=食べること!

とイコールで結びつけていませんか?

“頑張った自分へのご褒美でスイーツ“

“ストレスが溜まっているから食べて発散!“

といって食べてしまうのは、自分を許してしまう「言い訳」をしているだけ。

 

ストレス状態とは、言い換えれば頭の中が混乱した状態、

ストレス発散とは、そこから回避したいという自分の潜在的な心の欲求です。

 

スリムな人は、「言い訳」は自分のためにならないことを理解しています。

 

つまり、目先の言い訳よりも、

「ドカ食いしてしまったその後はどんな後悔が待っているのか」

という自己の『外見イメージ』がしっかりできているのですね。

 

3)自己肯定感・セルフイメージが強い

健康

痩せている人はある程度、

「自分は大切なかけがえのない存在だ」

と思える心の状態、セルフイメージが高く自己肯定感が強い傾向にあります。

 

逆に太っている人は

「自分なんて…」

という自己否定感があるのが特徴的です。

痩せている人の特徴!食生活スタイル8つ

 

一番だいじな食生活について、健康的でスリムな人は、どのような特徴があるのでしょうか。

 

1) 自分の空腹センサーと対話ができる!

空腹 野生動物

お腹がすくと自然に「ぐうぅ」と音が鳴りますが、この音を待たずに食べてしまうことは多いのではないでしょうか。

 

“空腹センサー“とは、食べ過ぎを防ぐため、満腹・空腹を自然に感じとれる感覚のことで、

飽食時代に生きる私たち人間は『本来の野性的な感覚』を、つい忘れてしまっています。

 

スリムな人と太っている人とでは、空腹センサーに対する考え方に違いがあります。

 

大自然に生きる野生動物を思い出してみましょう。

 

チーターやライオンなど猛獣の肉食動物たちは、本当に自分が「飢えた状態」になった時だけ狩りをして、

逆にお腹がいっぱいの時は、どんなに獲物が目の前にいたとしても、狩りをせずのんびり過ごしています。

 

スリムな人の考え方は、

「今はおなかが空いてないから今は食べる必要ないよね」

と自分の胃に問いかけることができます。

 

空腹になってから食べるものは美味しく感じられるだけでなく、

その多くがエネルギーにすぐ転換されるので、脂肪として蓄積しません。

体重計

 

いっぽう、太った人の考え方は、

「お昼になったからお腹はすいてないけど食べなきゃ」
「付き合いだし、もったいないから食べなきゃ」
「今食べなきゃ死んでしまう!」

という“食べること“に対して謎の危機感があります。

 

結果、摂取カロリーが多くなるだけでなく、食べた物が脂肪として蓄積しやすくなるのです。

 

2) 食べる速さが違う

 

太りやすい人は、お腹いっぱいになるまでガツガツ!

早食い・大食い・だらだら食べ

という三大悪を無意識にしてしまっている傾向があります。

 

脳の伝達メカニズムとして、脳の指令部分(視床下部)から発する

“お腹いっぱい!もう食べなくていいよ“

という満腹信号は、食事開始から20分ほどたたないと発信できないシステムになっています。

 

ですから理想としては20分はゆっくり時間をかけながら食べ、

空腹がおさまっているならそれ以上は食べ続けないことです。

 

3) よく噛んでゆっくり食べる

 

ゆっくり時間をかけて食べることは、

  • よく噛む
  • 一口ずつが少ない

ということにもつながります。

 

よく噛むことで唾液もたくさん分泌されますから、口から胃袋へ食べ物が送られた時点で、

胃腸への消化負担をかけにくい状態にしておくことができるのです。

 

4) 食べる順番がある

食事

 

スリムな人は、食べた物が体へ消化吸収されるスピード、

つまり栄養によって消化時間が違うことも理解しています。

 

誰しも果物→野菜→炭水化物→タンパク質 の順で消化に時間がかかります。

とくに、ご飯やパンなど、糖質(炭水化物)が多いものを先に食べると、

急な血糖値の上昇を抑えられず、結果的に食べすぎて肥満の原因になります。

 

『食べ順ダイエット』とも言われる代表的なものが「ベジファースト」。

“野菜を最初にしっかり噛んで食べる“

ことは、どんなメリットがあるのでしょうか。

野菜

【野菜はよく噛む必要があるから】

ご飯は4,5回噛めばすぐ飲みこめますが、食物繊維が豊富な野菜はよく噛む必要があります。

まずよく噛むことで胃を落ち着かせて、食べ過ぎを防止します。

 

【野菜は血糖値の上昇を緩やかにしてくれる】

野菜の食物繊維は、腸の中で糖分や脂肪分の吸収を抑えてくれたり、便と排出してくれる役割があります。

また、血糖値の急上昇を防ぐ働きもあり、体に脂肪を付きにくくします。

 

【野菜で消化活動をしやすくする】

野菜や果物に多く含まれるビタミン、ミネラル、消化酵素などは、炭水化物・たんぱく質・脂質を分解して体への吸収を助ける役割があります。

先に食べることで、胃の中で消化活動がしやすい環境を整えます。

 

 

野菜から食べるメリットはたくさんありますが、

もし野菜が苦手であれば、同じように食物繊維・ビタミン・ミネラルたっぷりの

  • きのこ類
  • 海藻類(もずく・ところてんなど)

などでも良いでしょう。

 

消化活動・血糖値などの『体の負担が大きい』とされる、炭水化物(ごはん・パン)やタンパク質(お肉)からではなく、

野菜などからしっかりよく噛んで食べるということは、スリム体質には欠かせない習慣です。

 

5)[食]に対する目的

定食

よくある定食。どれから先に食べますか?

太った人の考え方は、食事は『量』

すぐに空腹を満たしたいと思うあまり、味の濃い肉や魚のタンパク質・ごはんなどの炭水化物を先に口にいれてしまいます。

食べる事だけに夢中になるので、一人で食べ続けてしまう傾向があります。

 

スリムな人の考え方は、食事は『順番』『質』

野菜や果物など、あっさりした消化の良いものから先に食べることで、

あとから入ってくるタンパク質や脂肪分などの消化を促す準備を胃の中でしています。

 

食事という「時間」を有意義に過ごすため、素材の良いものやシンプルな味付けを好み、

友人・家族と一緒に会話を楽しみながらすることも多い傾向があります。

 

6) 一日3食にこだわる必要はない

スリムな人

 

『毎日3食決まった時間に』というのはもちろん理想的なことですが、

お腹がすいてなかったり、夜遅くなってしまったときは無理をして食べる必要はありません。

 

スリムな人は栄養バランスを一日のトータルで考えているので

・食べ過ぎた日の翌日はリセットする日と心えて、食べる量を減らす
・一日1.2食でもお腹がすいてなければ良しとする
・寝る3時間前は食べない

という、自分の生活ルールを決めています。

 

7)水分をしっかりとる

水

水分をしっかりとることも「痩せる生活」には欠かせないポイントです。

 

水分不足になると血液循環が悪くなり、必要な栄養が全身に届きにくくなることで

・基礎代謝が下がる
・冷え性の原因になる
・太りやすくなる

といった悪循環を引き起こします。

太りやすい人は、水を普段からあまり飲まない傾向にあります。

 

一日に必要な水分量は?

 

水分補給量はカフェイン入りのお茶・コーヒー・アルコール類は計算に含みません。

ノンカフェインで一日の水分量としてカウントできるお茶は

  • 麦茶
  • 黒豆茶
  • とうもろこし茶
  • ルイボスティー

などがあります。

個人差はありますが、一般成人なら一日1.5ℓほどが適量と言われています。

 

8) 栄養バランスを整える

 

「満腹になった!」という満足状態になるためには、脳からの伝達が必要になります。

 

しかし、太った人にありがちな

“食べても食べても満腹を感じられない状態“というのは

「必要な栄養素が足りないよ!」

「食べているものが偏ってるよ!」

という自分の脳からのサイン

 

栄養バランスを考えて食べるということは、体の調子を整えるだけでなく、

脳の指令を整えるという意味でも大切なポイントなのですね

食べ物を「色分け」する?!

 

面倒なカロリー計算をしなくても、バランスよく食べる方法として、

食育の分野でもしばしば取りあげられる「色分け栄養学」というものがあります。

色分け 白グループ
役割 骨や歯を作る
食品 牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品などカルシウムをとるための食品
注意点 朝牛乳1杯飲むなど、摂取する時間を決めて習慣にする

 

色分け 赤グループ
役割 筋肉や血液を作る
食品 肉や魚、卵、大豆製品(納豆、豆腐、厚揚げなど)などタンパク質の多い食品。
1日に手のひら4杯分ほどをバランスよく
注意点 手のひら1杯=卵1、魚切り身1切、肉赤身80g程度、豆腐半丁、納豆大1パックなど。体の基盤となるので緑グループとセットで毎日食べる

 

色分け 緑グループ
役割 体の働きを順調にして調子を整える
食品 野菜、海藻、こんにゃく類。ビタミン、ミネラルの供給源。
緑黄色野菜中心に、1日最低、両手のひら1杯分以上必要。
注意点 ノンオイルならいくら食べてもOK!体の基盤となるので赤グループとセットで毎日食べる

 

色分け 黄グループ
役割 体を動かすエネルギーを作る
食品 炭水化物(米、パン、砂糖など)、脂質(油など)。 イモ類、かぼちゃ、れんこん、コーン、アボカド、栗、果物、 豆類、アルコール
注意点 1日最低500㎉必要だが、現代人は黄グループをとりすぎている傾向にあるので注意

「色で分ける食べ方」は、基本的概念はほぼ同じですが、

管理栄養士さんなどの有資格者の方がそれぞれ独自ルールで広く提唱されています。

今回は沢井製薬の関連サイトを参考にさせていただきました。リンクはこちら

 

痩せている人の特徴!生活習慣3つ

 

食生活以外にも、基本的な生活習慣を見直すことも大切です。

  1. 質の良い睡眠
  2. 姿勢がいい
  3. ゆったり湯船に浸かってリラックス

ひとつづつ見ていきましょう

 

1)質の良い睡眠

睡眠

「寝るだけダイエット」と聞いたことはありませんか?

夜更かしをせず早寝早起きを心がけ、質の良い睡眠を保つことは、ダイエットにはとても大切なことです。

 

睡眠不足になると

  • 食欲ホルモンのバランスが崩れることで食べ過ぎに
  • ストレスホルモンが増える

など、睡眠とホルモン&肥満は大変深い関係があります。

 

2)姿勢が良い

姿勢

 

姿勢は、気を付けておかないと、いつの間にか猫背になりがちですよね。

前かがみの姿勢になること=内臓を圧迫という状態は、
  • 内臓の筋肉が使われず代謝が落ちる
  • 消化機能の弊害になる
  • 便秘になりやすい

など、さまざまな太る原因につながります。

 

どんなにスリム体形であっても、姿勢が悪いと見た目もカッコ悪くなってしまいます。

▼筆者も愛用している猫背矯正ベルト!ながら補正で美しい姿勢を手に入れましょう。

 

3)お風呂

お風呂

 

湯船にゆったりと浸かることはリラックス効果に加えて

浮力が働いて重力がかかりにくくなる

下半身にたまった水分や老廃物が巡りやすくなる

冷えやむくみの解消

代謝アップ!

という痩せ体質になる効果があります。

 

忙しいとシャワーだけで済ませてしまいがちですが、体をリセットする意味でもお風呂は活用したいものです。

 


食べ過ぎの対処法・イメージが第一歩!

 

ダイエットに限らず、人は何か自分の目標に向かって進むときは、

『イメージする・願う』

ということは大切ですよね。

「理想の自分の姿になりたい」
「あの人と同じ服を着たい」
「体重を〇㎏は落とす」

…など、出来るだけ具体的なセルフイメージを描き、強く心と脳に刻み込んでみたり、

理想のモデルさんの写真などを、目の届くところに貼ってみたりすることも効果的です。

 

思考のイメージ大改革

 

“カラダは食べたもので出来ている”というのは、

当たり前すぎて普段あまり考えないことかもしれませんね。

 

でも、この当たり前のことをしっかり考えて行動することが、私は一番大事なことだと思っています。

今、食べたものは体にどんな働きをするんだろう?胃腸に負担にならないかな?

と常に考えることで、

食べる行為が、空腹を満たしていただけのものから、自分そのものを作る目的に変わる

食べ物の栄養や体への働きについて、興味を持てるようになる

自分を労わり大切にしようという気持ちが大きくなる

セルフイメージUPで理想の体型へ!

 

このような思考回路が、だんだんと出来上がっていくはずですよ(^^♪

痩せている人の特徴や性格・習慣や食生活スタイルの共通点まとめ

 

食べ過ぎを防ぎ、健康的な『痩せる生活』にするヒントをいくつかお伝えしました。

私自身、今までお話ししたことを自分の習慣にすることで、30代後半から、10㎏のダイエットに成功!

以来、

・健康食品・サプリメント一切なし
・無理な食事制限なし
・特別な運動なし

でリバウンドは一度も無く、20代の頃よりむしろ健康的な生活を送っています♪

ですから、

“ガッツリおなかいっぱい食べたい!“

というあなたの気持ちは痛いほどよくわかります…泣

まずは、

「食」に対して、今までとは違う視点で考えてみる

を意識しすれば、きっと自然とスリム生活に変えていくことができますよ(^^♪

ぜひ実践してみてくださいね!

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