幼稚園に入ったお子さんを持つあなたなら、

おそらく不安に感じてるであろう、毎日のお弁当づくり。

器用なママさんのSNSをみると…

・手の込んだ可愛い「キャラ弁」が眩しい!

・朝の忙しい時間に作ってられない!

・不器用だし、あんなに細かい作業できないよ〜!

と思うこともあるのではないでしょうか?

でも、大丈夫!!

  • 最初は食べやすいものから
  • ちょっと少なめの量とサイズ
  • 手づかみでも食べられるもの

の3つポイントを抑えれば、たとえキャラ弁じゃなくても

お子さんに喜んで食べてもらえますよ!

 

今の幼稚園のお弁当ってキャラ弁じゃない?

 

SNS上に沢山アップされてるキャラ弁の数々。

世の中のママさんたち、本当に頭が下がりますよね…!

 

『キャラ弁』って一言で言っても、定義が難しいですが、

じつは東京などでは、NOキャラ弁、キャラ弁禁止の幼稚園が増えています。

 

ある幼稚園の説明書きを見ると、このように説明されています

キャラ禁止の理由
  • 不必要な着色は栄養面で望ましくない
  • キャラクターを模した装飾重視は、栄養的にかたよりがち
  • 他のお友だちとの関係性から見ても望ましくない
  • キャラ弁を見てキャラ弁じゃない子がお弁当を嫌がる可能性がある

 

栄養面の偏りと、子供たちの間で劣等感が発生する事態を危惧した配慮、ということですね。

 

家庭環境も、国籍も、多種多様なこのご時世、忙しい親もいれば、作れない親もいる、

そもそも外国人の親にとって、キャラ弁なんて摩訶不思議なモノ(笑)

 

もちろん、おにぎりを顔に見立てたり、ウインナーをたこさんにするなど、

ちょっとした可愛らしい工夫や、栄養に問題のない簡単な装飾は良いと思いますが、

なんでもやりすぎは禁物。

 

キャラ弁って、子供のためというより、親同士の見栄の張り合い感は否めませんが、

なによりも、子供が喜んで美味しくお友達と食べてくれるお弁当、というのが大前提。

 

せっかく作るならこどもに楽しく食べてほしいから、

見た目可愛く、そして子供にとって食べやすいお弁当を作ってあげましょう。

 


幼稚園のお弁当はキャラ弁じゃなくてもいい!3つのポイント

 

最初にお話したように、幼稚園児のお弁当のポイントは

  • 最初は食べやすいものから
  • ちょっと少なめの量とサイズ
  • 手づかみでも食べれるもの

この3つです。

 

最初は食べやすいものから

 

最初の頃は、幼稚園でのお弁当を食べるのに、慣れるための準備期間

苦手な食材や食べ方の難しいものは避けて、

「時間内に食べ切れる」ものにしてあげましょう。

 

ちょっと少なめの量とサイズ

 

幼稚園でのお昼ご飯の時間は決められています。

 

慣れない場所での食事、ママやパパがいない場所で、

お子様ひとりで食べるのは、普段より時間がかかってしまいます。

 

いつもよりも少し少ないくらいの量が良いでしょう。

 

お弁当箱の容量は、

  • 年少さん、年中さんの場合は280〜360ml
  • 年長さんから小学校低学年で450~500ml

が平均サイズ。

 

特に大食いのお子さんでない限り、

まずは300ml程度のお弁当箱を使ってみて、

お子様に「ママ、完食できたよ!」と自信を持たせるのが大切です。

 

はじめは様子を見ながら、子供が

「ママ、お弁当の量が足りないよ!もっと食べたい!」

と言って来たら、容量を増やしていけば良いのです。

 

手づかみでも食べられるもの

 

おはしやフォークでは、まだ時間がかかってしまう子もいます。

 

慣れるまでは、おにぎりやサンドイッチなど、

手で食べられるものを入れてあげると良いでしょう。

 

おにぎりにはふりかけを混ぜたり、

サンドイッチもハムやチーズを入れることで

色も鮮やかになって、かわいらしくなります。

 

おかずも小さめにして、

ひとくちで食べれるサイズにしてあげると、食べやすくなりますよ。

 


幼稚園のお弁当はキャラ弁じゃなくてもいい!お弁当作りのコツ!

 

キャラ弁は難しいけれど、かわいいお弁当にしてあげたい!

朝は、家族の朝食を作るだけで精一杯、少しでも楽したい!

 

そんな思いを抱えることも少なくないはず。

 

毎日のことですし、少しでも負担を減らし、効率よくお弁当を作るには、

毎日の家事のちょっとした工夫で、簡単で可愛らしい、栄養もあるお弁当を作ることが出来ます。

 

お弁当を意識した夕飯の献立にする

 

夕飯を作る時に

「一品は、翌日のお弁当にも使おう」

と決めて献立を考えるだけでも、

翌日のお弁当作りはかなり楽になります。

 

例えば、夕飯にカレーを作った日は、

アルミカップに具材を取り分けて、

ピザ用チーズをかけてオーブントースターで焼けば、立派な一品になります。

 

ハンバーグやからあげ、きのこ類や根菜類、キャベツ等は、一旦冷凍しておいても美味しく食べられます。

 

野菜は冷凍することで繊維が壊れ、火が通りやすくなりますし、

逆にきのこは、冷凍したほうがうまみが凝縮されるそうです。

 

少しの工夫で、調理時間の短縮や食材のおいしさを増やして、お弁当を作ることが出来ますね。

 

便利グッズを利用する

 

100円ショップには、お弁当作りを手助けしてくれる、便利グッズがたくさんあります。

 

ご飯を入れて数回振るだけで、小さな丸いおにぎりが簡単にできてしまうグッズや

 

 

ワンプッシュで海苔をかわいい形にカットできる「海苔パンチ」など、役立つグッズは沢山。

 

凝ったキャラ弁じゃなくても、

おにぎりに海苔で顔のパーツが貼ってあるだけでも、

子供は喜んでくれます。

 

かわいい色のカップやピックなどで、

お弁当に彩りを加えるだけでも、カラフルで美味しそうに見えるお弁当が出来上がりますよ。

 

またこのような便利グッズは、取り出しやすいようにまとめて収納しておくと

「あれ?どこに行ったっけ?」と

慌てることもなく、時間短縮にも繋がります。

 

 

常備菜をストックしておく

 

普段の食事のときもそうですが、

やはり役に立つのは常備菜。

 

ミニトマトやブロッコリーは、お弁当の隙間を上手に埋めて、カラフルに見えて栄養もあるキャラ弁の鉄板食材。

忙しい朝のお弁当作りには役立ちます。

 

メイン一品だけを日替わりにして、

副菜は、お子様の好きなおかずをリストアップして、

ローテーションで常備菜を使うなど、

お弁当チェーン店ののお弁当の法則を

真似してみるのもコツです。

 

「いつも同じおかずでいいかな…」と不安になるかもしれませんが、

意外とお子さんは気にしていないもの。

 

「卵焼きとウィンナーがないお弁当はお弁当じゃない!」

というお子さんもいるんですよ。

 

 

幼稚園のお弁当はキャラ弁じゃないとダメ?子供が喜ぶポイントまとめ

 

幼稚園児のお弁当はキャラ弁じゃなくても、工夫一つで十分かわいくておいしいお弁当になります。

ポイントやコツとしては、

  1. お子様の好きな食材など食べやすいものから
  2. 時間内に食べ切れる量とサイズで
  3. 手で食べやすいおにぎりやサンドイッチがオススメ

 

そして

  • お弁当を意識した夕飯の献立にする
  • 便利グッズを最大限に利用する
  • 常備菜をストックしておく

 

など抑えれば、時間短縮しつつ、おいしくて可愛いお弁当が出来ます。

 

お弁当作りは大変ですが、子供の成長はあっという間。

お子さんもあなたも楽しみにできるお弁当ライフを過ごしてくださいね。

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